OpenCode
OpenCode セットアップガイド
UnoRouter を OpenCode のカスタムプロバイダーとして追加し、任意のモデルをアクティブなエージェントとして選びます。
概要
OpenCode は JSON 設定からプロバイダーを読み込みます。OpenAI互換アダプタで UnoRouter を追加すると、任意の UnoRouter モデルが使えます。
クイック設定
これらをクライアントに貼り付けてください。サインイン中はキーが自動入力されます。
text
ベースURL: https://api.unorouter.com/v1
APIキー: YOUR_API_KEY互換性
Chat Completionsストリーミングツール呼び出し
ステップごとの設定
- 1OpenCode の設定ファイルを開く
OpenCode の設定ファイルをテキストエディタで開きます。ファイルが無い場合は作成してください。
powershell$f = "$env:USERPROFILE\.config\opencode\opencode.json" md -Force (Split-Path $f) | Out-Null; New-Item $f -ea 0 | Out-Null; Invoke-Item $f - 2ファイルの内容を置き換える
UnoRouter のプロバイダーブロックを設定に追加します。既存のファイルに統合し、既にある mcp や agent のブロックはそのまま残してください。
json{ "$schema": "https://opencode.ai/config.json", "provider": { "unorouter-live": { "name": "UnoRouter", "npm": "@ai-sdk/openai-compatible", "options": { "apiKey": "YOUR_API_KEY", "baseURL": "https://api.unorouter.com/v1" }, "models": { "ling-3.1-flash:free": {}, "agnes-3.0-flash:free": {}, "minicpm5-2b:free": {}, "k2-horizon:free": {}, "qwen3.8-flash-next:free": {} } } } } - 3モデルの読み込みを確認する
ファイルを保存し、ターミナルで opencode models を実行します。記載したすべての ID が、プロバイダーキーを接頭辞として表示されるはずです。
bashopencode models - 4モデルを選択する
モデル選択を開いて新しいモデルに切り替えます。アダプタがストリーミングとツール呼び出しを処理します。
推奨モデル
ここで動作する無料モデルです。任意のモデルIDをクライアントに貼り付けてください。
ling-3.1-flash:freeagnes-3.0-flash:freeminicpm5-2b:freek2-horizon:freeqwen3.8-flash-next:free
注意点
- OpenCode には OpenAI 互換プロバイダー向けの動的なモデル検出がありません。使用したいモデルは、正確な ID を "models" ブロックにすべて記載する必要があります。
- プロバイダーキーを "unorouter" のままにしないでください。その ID は models.dev のレジストリに既に存在するため、OpenCode はあなたの一覧ではなくレジストリの一覧を使い、新しいモデルが表示されません。上記の "-live" という接尾辞で衝突を回避できます。
- UnoRouter のカタログにある正確なモデル ID を使用してください。コピー時に付いたプロバイダー接頭辞は削除し、ID に :free が付く場合はそのまま残します。
- "models" ブロックのないカスタムプロバイダーキーは読み込むモデルが 0 件になるため、プロバイダー自体が選択画面から消えます。