チャットガイド
正規表現スクリプト
パイプラインの4地点で走る自動検索置換。
正規表現スクリプトは次の4地点のどれかで実行されます:
| モード | 対象 |
|---|---|
editinput | プロンプトに入る前のあなたのメッセージ。 |
editoutput | 保存される前のモデルの返信。 |
editprocess | 組み立て中のプロンプト全体。 |
editdisplay | 描画されたメッセージ。保存内容は変わりません。 |
各スクリプトはパターン、置換文字列($1 形式のキャプチャ参照が使えます)、フラグからなります。スクリプトはキャラクターに付属するため、カードが独自のテキスト処理を同梱できます。
editdisplay は見た目だけを変え、保存内容も送信内容も変えないため、壊れたパターンでチャットが壊れることはありません。
スクリプト本体のディレクティブが実行を制御します。order タグは、同じモードのスクリプト同士でパイプラインの位置を固定します。アクションのディレクティブは、置換ではなく一致箇所の移動や変換を行います。
text
<order 10>
@@move_top表示レイヤーでアスタリスク強調をマークアップへ変換:
text
IN: \*(.+?)\*
OUT: <em>$1</em>SillyTavernの正規表現スクリプトはキャラクターカードと一緒にインポートされ、同じモードで動きます。